最終更新:2026年6月17日|消費者支援協会
この記事を開いた皆様へ まず30秒だけ読んでください
1つでも当てはまる場合、今すぐ相手側へのお支払いを止めてください。
・VICTORIA TRADEへの副業をSNS・マッチングアプリで知り合った相手から勧められた
・LINEやディスコードのグループチャットに参加している
・「CHANGE BEGINS NOW」というプログラムへの参加を促された
・室長・副室長と名乗るアカウントから仮想通貨の送金を指示された
・「早坂」「野々村」「吉田」という人物からLINEが来ている
・消費者金融への借入を勧められている
・出金しようとしたらミスを理由に自己取引、代理取引など別な理由で追加送金を求められた
1つでも当てはまる場合、それは詐欺の典型的な手口です。今すぐ送金を止めてください。
巧妙に設計された詐欺の手口は、誰でも被害に遭う可能性があります。

協会の公式LINEより無料でご相談いただけます。
現在の状況を整理するための無料相談をご利用いただけますので、必要に応じてご相談ください。
結論:VICTORIA TRADE(ビクトリアトレード)は利用前に注意が必要なサイトです
VICTORIA TRADE(ビクトリアトレード)については、相談資料と公開情報をもとに、利用に注意が必要なサイトとして整理しています。
「CHANGE BEGINS NOW」と称するプログラムへの勧誘、複数アカウントによる成功談・利益報告、役職名付きアカウントからの指示などが相談資料で確認されています。
過去に当協会が被害相談を受けたALPHA EXのGraceful StartやHORIZONのStart with Youなど過去に相談が寄せられたサイトとの間で、利益が保証されているかのようなプログラムへの参加を促し、追加送金へ進む流れに共通点が確認されています。
当協会には、送金してしまった方からの相談が寄せられています。
すでに送金してしまった方も、すでに送金してしまった場合や、追加の入金を求められている場合も、現在の状況を整理するための無料相談をご利用いただけます。
VICTORIA TRADE(ビクトリアトレード)とは
VICTORIA TRADEは取引サービスのような表示を用い、SNSやマッチングアプリで副業・投資の投稿を見て知り合った相手を取引サイトへ誘導する副業・投資をめぐるトラブルに利用された疑いがあるサイトとして注意が必要です。

・サイト名:VICTORIA TRADE(ビクトリアトレード)
・URL:https://vict-serv.com/
・IPアドレス:172.67.201.47(Cloudflare経由・実サーバー隠蔽)
・案内されたプログラム名:CHANGE BEGINS NOW
・勧誘方法:SNS・マッチングアプリからの勧誘
サイト上では利益が出ているような数字が表示されますが、画面上の残高や利益だけでは、実際に同額の資産が存在することを確認できません。
確認できた注意点・根拠
証拠①【最重要】WHOISドメイン調査で判明した決定的な事実
当協会がVICTORIA TRADEのWHOIS情報を独自調査した結果、以下の事実が判明しました。
・ドメイン登録日:2026年4月22日
・有効期限:2027年4月22日(1年間のみの短期契約)
・最終更新日:2026年4月30日
・ドメイン年齢:0年1ヶ月(57日)
・登録者の国:KN(セントキッツ・ネイビス)
・登録者の州:Charlestown(ネイビス島の首都)
・登録者情報:すべてREDACTED FOR PRIVACY(非公開)
・ネームサーバー:TREY.NS.CLOUDFLARE.COM / WREN.NS.CLOUDFLARE.COM(実サーバー隠蔽)
・レジストラ:Tucows Domains Inc.
この4点は、運営主体やサイトの実態を確認するうえで重要な注意点です。
確認時点では、ドメイン登録からの期間が短いこと、1年間の登録期間、登録者情報やCloudflare利用などが確認されています。
これらの点だけで運営の適法性や実体を断定することはできませんが、運営主体を確認するうえでは重要な情報です。
セントキッツ・ネイビスはカリブ海に位置する国です。
海外法人や登録情報だけでサービスの適法性や実態を判断することはできません。
所在地表示・法人登録・金融ライセンス・日本向けサービスの実態をそれぞれ確認する必要があります。
証拠② 当協会が過去に注意喚起した複数サイトとの比較
当協会が過去に調査・注意喚起したサイトとWHOIS情報を比較すると、まったく同じパターンであることが確認できます。
・VICTORIA TRADE:登録2026年4月22日・1年契約・KN(セントキッツ・ネイビス)
・Evoex:登録2026年1月3日・1年契約・非公開
・Currency Planet Exchange:登録2026年4〜5月・1年契約・非公開
・Bittime-VC Round:2010年ドメインを2026年2月に転用・1年契約・KR(韓国)
すべてに共通するのは「短期1年契約・匿名登録・Cloudflareによる実サーバー隠蔽」というパターンです。
短期の登録期間だけで運営実態を断定することはできませんが、継続性や運営主体を確認する際の一つの確認材料になります。
証拠③ 金融庁への登録なし
日本で金融商品取引業を行うためには金融庁への登録が法律上義務付けられています。
VICTORIA TRADEは金融庁の登録業者リストに掲載されていません。
VICTORIA TRADE詐欺の入口 SNS・マッチングアプリからの勧誘
相談者に共通しているのは、以下のSNSを通じて副業・投資の投稿を見て知り合った相手からDMでやり取りが始まり、その後LINEへ誘導されるという点です。
・Threads(スレッズ)
・Instagram(インスタグラム)
・X(エックス)
・TikTok(ティックトック)
・各種マッチングアプリ
特に女性アカウントや子育て中のママを装ったアカウントからの勧誘が多数報告されています。
こうした人物設定を使った勧誘は、出会い系や副業・投資トラブルに関する相談でも見られる手法です。
SNS上の投資・副業アカウントは、表示内容だけで運営主体や安全性を判断できません。
今回の相談では、このような投稿からLINE等へ移行し、投資・送金の案内へ進んだ事例が確認されています。
VICTORIA TRADEに関する相談で確認された勧誘・送金の流れ
①勧誘時によく使われる言葉
勧誘の過程では次のような言葉で信頼を築いてきます。

・「私も実際に投資している」
・「最低保証で4倍の利益が出る」
・「参加は任意で無理強いはしない」
・「借入でも利益で一括返済できる」
・「手出しがなくても参加できる」
こうした言葉で信頼関係を築いた後、取引サイト(VICTORIA TRADE)を紹介し、仮想通貨の送金を促してきます。
②「CHANGE BEGINS NOW」と称するプログラムへの勧誘
VICTORIA TRADEに関する相談では、参加締切日を設けた「CHANGE BEGINS NOW」と称するプログラムへの参加を促された事例が確認されています。
名称や案内内容が変更される可能性もあるため、プログラム名だけで判断せず、契約内容・URL・送金先を確認してください。

LINEのグループチャットまたはディスコードのグループチャットに招待され、相談資料上で成功談や利益報告を投稿していた複数のアカウントが以下のような投稿を繰り返して信用させてきます。
・「実際に利益が出ました・利益を受け取りました」
・「元手がなくて借入したが一括で返済できました」
・「詐欺かもしれないので一度私が先にやってみます」
特に「詐欺かもしれないので先に確認する」という投稿は、疑っている相談者の警戒心を下げるための巧妙な手口です。
表示内容だけで信用せず、送金前に相手や運営主体を確認してください
③室長・副室長による組織的な指示
「CHANGE BEGINS NOW」と称するプログラムに参加すると、以下のような役職名が付いたLINEアカウントを追加させられ、仮想通貨の送金を指示されます。
・室長(早坂 基樹)
・副室長(吉田)
・野々村 空


これらのアカウントは、相談資料上で投資や送金の案内に使用されていたものです。運営主体は確認できていません。
実際の相談者から確認された言動です。
・「資金はこれよりサイトの方にデポジット(入金)させて頂きます」→ 入金を当然のこととして誘導する
・「プログラムを実行する前に外部要因による干渉を避けるためにオープンチャットから退会していただきました」→ 外部との接触を強制的に遮断して孤立させる
・「上記注意事項に違反した場合、その責任は参加者ご自身で負っていただきます」→ 被害者に責任を押し付けて逃げ場をなくす
・「企画が終わり次第戻っていただきますのでご安心ください」→ オープンチャットからの退会を正当化する
個人LINEへの移行を促されたら、すぐに当協会へご相談ください。
④仮想通貨アドレスへの直接送金を指示される手口
取引の指示が終わると、副室長「野々村」から仮想通貨の送金先アドレスが指示されます。

このアドレスへ送金すると、資金は指定されたウォレットへ移動します。
公開情報だけではウォレットの管理主体を確認できないため、送金前に案内元や送金先を十分に確認してください。
⑤消費者金融からの借入を案内された事例
「作業中のミス」などを理由に自己取引や代理取引を迫られ、さらなる資金の送金を要求されます。
また「金融関係のアドバイザー」を名乗るLINEアカウントを追加させられ、カードローン・消費者金融での借入を促されるケースも確認されています。
「借入に関して、銀行などの子会社で一時的にお借入をし、お手元に残った利益で一括返済を行う流れとなります」
追加送金や借入を行う前に、契約内容・送金先・運営主体を確認してください。
⑥出金を拒否する際の口実
送金後に出金しようとすると以下のような名目でさらなる資金を要求してきます。
・「出金するには所得税の支払いが必要」
・「手数料を先に払わないと引き出せない」
これらの請求については、根拠や計算方法を公開情報だけでは確認できません。
一切応じないでください。
送金後に出金しようとすると以下のような名目でさらなる資金を要求してきます。
・「出金するには所得税の支払いが必要」
・「手数料を先に払わないと引き出せない」
これらの請求については、根拠や計算方法を公開情報だけでは確認できません。一切応じないでください。
相談をためらっている方へ よくある不安と正直な回答
Q. 送金してしまいました。もう遅いでしょうか?
気づいた今が最も早いタイミングです。
送金後であっても、証拠を保全して早期に相談することで対応できる選択肢が広がります。
送金後であっても、保存している資料や送金記録をもとに状況を整理できる場合があります。
必要に応じて当協会の無料相談をご利用ください。
Q. 本当に詐欺かどうかまだわかりません。それでも相談できますか?
「詐欺かどうか確認したい」という段階からご相談いただけます。
「送金したけど怪しいかも」という段階でのご相談が、最も被害を防ぎやすいタイミングです。
状況をお伺いして、客観的に判断するお手伝いをします。
Q. 消費者金融で借入して送金してしまいました。
まず追加の送金・返済を止めることが最優先です。
借入の状況も含めて、当協会の無料相談窓口でご相談いただけます。
Q. 費用はかかりますか?
費用は一切かかりません。
当協会はボランティアを中心に運営しており、相談は無料です。
経験豊富なスタッフが状況を整理します。
記録を保存して確認しておきたいこと
時間が経過するほど
・時間の経過により、相手との連絡履歴や確認できる記録が減る可能性があります
・送金先の口座が特定しにくくなります
・被害回復に向けた手続きや相談に必要な情報を確認しにくくなる可能性があります
対応が遅れてしまうと送金先の資金移動や口座凍結解除等により、時間の経過により、送金記録や相手との連絡履歴の確認が難しくなる場合があります。
送金記録・画面・URL・アカウント情報などを保存し、必要に応じて金融機関・暗号資産交換業者・警察等への相談を検討してください。当協会でも、状況整理のための無料相談をご利用いただけます。

消費者支援協会の公式LINEから無料でご相談いただけます。
投資・副業・暗号資産送金などについて、詐欺かどうか分からない段階でも大丈夫です。
すでに送金してしまった場合や、追加の入金を求められている場合も、
現在の状況を整理するための無料相談を受け付けています。
「友だち追加はこちら」から公式LINEをご利用ください。
よくある質問
Q. VICTORIA TRADE(ビクトリアトレード)は本当に詐欺ですか?
当協会では、相談資料と公開情報をもとに、注意が必要なサイトとして整理しています。
当協会のWHOIS独自調査でドメイン登録わずか57日・カリブ海の小国セントキッツ・ネイビスでの匿名登録・1年間のみの短期契約が確認されました。
「CHANGE BEGINS NOW」と称するプログラムへの勧誘
・複数アカウントによる成功談や役職名付きアカウントからの指示などが相談資料で確認されています。
Q. 「CHANGE BEGINS NOW」というプログラムに参加しましたが詐欺ですか?
当協会に寄せられた相談では、「CHANGE BEGINS NOW」への参加後にVICTORIA TRADEへの入金や追加の支払いを求められた事例が確認されています。
追加の送金を止め、相手とのやり取りや送金記録を保存してください。必要に応じて当協会の無料相談をご利用いただけます。
Q. vict-serv.comは登録されたばかりのサイトですか?
はい。
当協会のWHOIS調査で2026年4月22日に登録されたことが確認されています。
調査時点でのドメイン年齢は0年1ヶ月(57日)です。
「世界トップクラスのサービス」を謳いながら、実態はわずか2ヶ月前に立ち上げられた使い捨てサイトです。
Q. 室長・副室長と名乗るアカウントから指示が来ていますが大丈夫ですか?
相談資料では、室長・副室長などの役職名を使うアカウントから入金や送金の指示が行われていました。
運営主体は確認できていないため、指示に従う前に案内元や送金先を確認してください。
Q. 「早坂」「野々村」「吉田」という人物からLINEが来ていますが詐欺ですか?
相談資料では、「早坂」「野々村」「吉田」などの表示名を使うLINEアカウントから入金・送金に関する案内が行われていました。
アカウントの運営主体や実在性は確認できていません。表示名は変更される可能性があるため、名前だけで判断せず、案内内容・URL・送金先を確認してください。
Q. 仮想通貨を送金してしまった場合、どうすればよいですか?
追加の送金を止め、送金記録・相手とのやり取り・取引画面などを保存してください。
送金方法に応じて、金融機関・カード会社・暗号資産交換業者・警察等への相談を検討してください。当協会でも、現在の状況を整理するための無料相談をご利用いただけます。
Q. 消費者金融で借入して送金してしまいました。どうすればいいですか?
まず追加の送金・返済を止めることが最優先です。
案内相手への追加の支払いは控え、借入の状況も含めて金融機関等への相談を検討してください。
当協会でも状況整理のための無料相談をご利用いただけます。
Q. 相談は本当に無料ですか?
当協会の相談は無料です。
現在の状況を整理するために、公式LINEからご相談いただけます。
Q. VICTORIA TRADE以外にも似たようなサイトを紹介されました
ALPHA EX・HORIZON・NATURAL BINARY・VALUE TRADEなど、過去に調査した案件との間で複数の共通点が確認されています。
ただし、これらの共通点だけで運営主体の同一性や関係性を断定することはできません。
VICTORIA TRADE詐欺の被害に遭ったと思ったら 無料相談窓口へ
以下のような状況に当てはまる方は、まずは無料相談をご利用ください。
・VICTORIA TRADEへ送金してしまったが詐欺か確認したい
・「CHANGE BEGINS NOW」というプログラムに参加して不安を感じている
・室長・副室長と名乗るアカウントから送金を求められている
・「早坂」「野々村」「吉田」という人物からLINEが来ている
・消費者金融への借入を促されている
・出金しようとしたら税金・手数料を要求された
・ミスなどを理由に、自己取引・代理取引の選択を迫られている
・返金を含む被害回復に向けて、どのような対応・手続きが考えられるか調べてほしい
一つでも当てはまれば、今すぐご連絡ください。
実際に、返金を含む被害回復に向けた各種手続きに進んだ事例があります。対応方法は送金方法や被害状況によって異なるため、まずは現在の状況を整理することが大切です。一人で抱え込まず、当協会にご連絡ください。
上記が当協会の公式LINEです。 現在の状況を整理するための無料相談をご利用いただけます。
まとめ|VICTORIA TRADE(ビクトリアトレード)について確認できた注意点・根拠
VICTORIA TRADE(ビクトリアトレード)については、「CHANGE BEGINS NOW」と称するプログラムへの案内が確認されており、SNS経由の副業・投資トラブルに利用された疑いがあるサイトとして注意が必要です。
WHOIS独自調査で判明した証拠
・ドメイン登録からわずか57日(2026年4月22日登録)
・1年間のみの短期契約(使い捨てサイト)
・登録者の国:セントキッツ・ネイビス(KN)・Charlestown(匿名登録)
・登録者情報すべてREDACTED FOR PRIVACY(責任の所在なし)
・Cloudflareで実サーバーを完全隠蔽
・金融庁への登録なし
詐欺の手口
・SNS・マッチングアプリで女性やママを装ったキャラ誘導アカウントから勧誘される
・毎回参加締切日を設けた「CHANGE BEGINS NOW」と称するプログラムへの参加を促す投稿が行われる
・「詐欺かもしれないので先に確認する」という巧妙な投稿で警戒心を下げてくる
・室長(早坂)・副室長(野々村・吉田)などの役職名付きアカウントが組織的に送金を指示してくる
・オープンチャットから強制退会させ外部との接触を遮断する
・消費者金融からの借入を案内されたケースも確認されている
・送金後に出金しようとすると税金・手数料などの名目で追加送金を要求される
このサイトへの送金・プログラムへの参加は絶対にしないでください。
すでに入金している方は今すぐ送金を止め、当協会にご連絡下さい。

消費者支援協会の公式LINEから無料でご相談いただけます。
投資・副業・暗号資産送金などについて、詐欺かどうか分からない段階でも大丈夫です。
すでに送金してしまった場合や、追加の入金を求められている場合も、
現在の状況を整理するための無料相談を受け付けています。
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本記事は、当協会が実施した独自調査(vict-serv.comのWHOIS情報確認・実際の被害者LINEやり取りの分析・サイト内容確認)をもとに作成しています。記事内で言及している企業・団体・個人はVICTORIA TRADEとは一切関係ありません。特定の企業・個人を誹謗中傷する意図はなく、消費者保護を目的とした情報提供です。調査出典:WHOIS(whois.tucows.com )・消費者支援協会独自調査(2026年6月18日確認)
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