消費者支援協会では、公開する情報の正確性と信頼性を維持するため、公開後の記事についても必要に応じて内容の確認、更新、訂正を行います。
消費者トラブルに関する情報は、ウェブサイトの変更、公的機関からの新たな発表、事業者情報の更新、相談内容の変化などにより、公開時点から状況が変わる場合があります。
そのため当協会では、記事を公開して終わりとするのではなく、新たに確認できた情報を踏まえて継続的に内容を確認することを大切にしています。
基本方針
当協会では、相談者の方から提供された資料や申告内容、事業者・サービス等の公開情報、公的機関が公表している情報などをもとに記事を作成しています。
記事公開後に新たな情報が確認された場合は、その内容と既存の記事を照合し、更新または訂正の必要性を確認します。
確認できた事実と、確認できていない事項をできる限り区別し、根拠が確認できない内容を事実として追加しないことを基本としています。
また、情報が不明な場合には、無理に結論を出すのではなく「確認できない」「現時点では不明」であることが分かるよう努めます。
記事を確認・更新する主な場合
以下のような変化や新しい情報が確認された場合、公開済みの記事を確認し、必要に応じて更新を行います。
- 公式サイトやサービス内容に重要な変更があった場合
- 利用規約や会社概要等の掲載内容が変更された場合
- 金融庁などの公的機関から新しい情報が公表された場合
- 法人情報や登録情報等に重要な変更が確認された場合
- ドメイン情報や公開されているウェブサイト情報に重要な変化があった場合
- 過去のウェブサイトとの比較から重要な変更が確認された場合
- 新たな相談や資料により、既存の記事内容に重要な変化が生じた場合
- 記事の根拠としている情報について変更や訂正が確認された場合
すべての変更を機械的に記事へ追加するのではなく、読者の判断や消費者トラブルの防止に影響すると考えられる情報を中心に確認します。
訂正について
公開した記事に事実関係の誤り、記載ミス、リンク先の誤りなどが確認された場合は、内容を確認したうえで訂正します。
特に、人物・企業・団体等に関する情報、金額、日付、公的機関の情報など、読者の判断に影響する内容については慎重に確認します。
単純な誤字・脱字や表記上の修正については、内容の意味を変えない範囲で修正する場合があります。
記事の結論や重要な事実関係に影響する訂正を行う場合には、必要に応じて更新日や変更内容が分かる形での記載を検討します。
新しい情報が寄せられた場合
記事公開後に、相談者の方や読者の方から新しい情報が寄せられることがあります。
提供された情報については、そのまま事実として掲載するのではなく、確認可能な資料や公開情報等と照らし合わせたうえで、記事への反映が必要かを判断します。
新しい申告が寄せられたという事実と、その申告内容が客観的に確認できることは分けて取り扱います。
公開情報が削除・変更された場合
記事作成時に確認できたウェブサイトや公開情報が、その後削除されたり変更されたりする場合があります。
このような場合でも、公開時点で確認した資料や記録をもとに記事内容を維持することがあります。
一方で、現在の状況と記事内の記載に大きな違いが生じている場合には、読者が誤解しないよう、必要に応じて情報を追加または更新します。
記事の日付について
当協会の記事では、記事の公開日だけでなく、必要に応じて調査時点や更新日などを表示します。
ウェブサイト、法人情報、ドメイン情報、公的機関の登録情報等は時間の経過によって変更されることがあるため、記事をご覧になる際は、記事内に記載された確認時点もあわせてご確認ください。
情報提供・訂正のご連絡について
当協会が公開している記事について、事実関係の誤りや新しい公開情報等を確認された場合は、お問い合わせページよりご連絡ください。
ご連絡いただいた内容は確認のうえ、必要に応じて記事の更新または訂正を検討します。
なお、ご連絡いただいたすべての内容が記事に反映されることを保証するものではありません。
当協会では、確認可能な資料や公開情報等をもとに、掲載の必要性を判断します。
より正確な情報提供のために
消費者支援協会では、強い表現で結論を急ぐことよりも、確認できる情報を一つひとつ積み重ねることを重視しています。
公開後も新しい情報を確認しながら、読者の方が現在の状況を判断するために役立つ、正確で分かりやすい情報提供に努めてまいります。
