SALO(salocoin.com)は詐欺?マッチングアプリ・暗号資産送金の相談事例を調査

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最終更新:2026年6月19日|消費者支援協会

目次

このページを開いた皆様へ まず30秒だけ読んでください

もしかして詐欺に遭ってしまったかもしれない。
そう感じてこのページを開いた皆様へ、最初にお伝えします。

・マッチングアプリで知り合った相手からSALOを紹介された

・「私もbitFlyerとCoincheckやbitbankを使っている」と正規取引所の利用を勧められた

・正規取引所で購入した暗号資産をSALOへ送金するよう指示された

・「金融資産は高く書いて」など本人確認情報を偽るよう指示された

・出金しようとしたら手数料や審査を理由に止められている

・「あと数日」「一緒に出金しよう」と急かされている

1つでも当てはまる方は、今すぐ送金を止めてください。
送金してしまった方も、現在の状況を整理するための無料相談をご利用いただけます

SALO(salocoin.com)の詐欺は非常に巧妙で、多くの方が同じように被害に遭っています。

同様の被害に遭われた方、不安を感じている方は
協会の公式LINEより無料でご相談いただけます。
現在の状況を整理するための無料相談をご利用いただけますので、必要に応じてご相談ください。

詳しい手口・証拠はこのまま読み進めてください。

結論:SALO(salocoin.com)は利用前に注意が必要なサイトです

SALO(salocoin.com)については、相談資料と公開情報をもとに、利用に注意が必要なサイトとして整理しています。

当協会のWHOIS調査では、確認時点でドメイン登録からの期間が短いことや、登録情報として香港・中国に関する表示が確認されました。これらは運営主体を確認するうえでの注意点として整理しています。
当協会には、暗号資産を送金してしまった方からの相談が寄せられています。
すでに送金してしまった方も、すでに送金してしまった場合や、追加の入金を求められている場合も、現在の状況を整理するための無料相談をご利用いただけます。

本記事では以下の内容をお伝えします。

・SALO(salocoin.com)について確認できた注意点と根拠
・WHOIS調査で判明した運営実態
・マッチングアプリを起点としたロマンス詐欺との複合手口
・正規取引所(BITPOINT・bitFlyer)を経由させる巧妙な誘導方法
・本人確認情報・資産状況を偽らせる手口
・被害に遭った場合に取るべき行動

SALO(salocoin.com)とは

SALOは、暗号資産取引所およびNFTマーケットプレイスを自称するサイトです。

SALO(salocoin.com)詐欺
SALO(salocoin.com)詐欺

・サイト名:SALO
・URL:https://salocoin.com/
・種別:暗号資産取引所・NFTマーケットプレイス(自称)
・運営会社情報:確認できず
・所在地:不明
・金融庁登録:確認できず(無登録業者)
・出金時の手数料:5%前後
・主な誘導経路:マッチングアプリ・SNS

サイト上にはアニメ・漫画作品に類似した画像が無断で掲載され、いかにも実在するコンテンツを取り扱う正規プラットフォームのように見せかけています。

サイト上では暗号資産の残高や利益が表示されますが、その表示だけでは実際に同額の資産が存在することや出金できることを確認できません。

WHOIS独自調査で確認できた注意点・根拠

当協会がsalocoin.comのWHOIS情報を独自調査した結果、以下の事実が判明しました。

・ドメイン登録日:2026年5月17日(調査時点でわずか35日前)
・有効期限:2027年5月17日(1年間のみの短期契約)
・最終更新日:2026年5月17日(登録日と同日)
・ドメイン年齢:0年1ヶ月(35日)
・登録者の国:HK,CN(香港・中国)
・登録者・管理者・技術担当:すべてRedacted for privacy(完全非公開)
・ネームサーバー:A4.SHARE-DNS.COM / B4.SHARE-DNS.NET(実サーバー所在地を隠蔽)
・レジストラ:Gname.com Pte. Ltd.(シンガポール)

これらは、運営主体やサービスの実態を確認するうえで重要な注意点です。

ドメイン登録からの期間が短いことや、運営責任者を公開情報から確認しにくい点は、利用前に確認すべき事項です。
また、登録者情報に「香港・中国」に関する表示が併記されている点についても、登録情報の整合性を確認する必要があります。

なおGname.com Pte. Ltd.は、当協会が注意喚起しているBittime-VC Round(bingdns.com)でも使用されていたレジストラであり、同様の詐欺キットを利用したグループによる運営である可能性も考えられます。

過去に調査したサイトとのWHOIS比較

当協会が過去に調査した複数のサイトとWHOIS情報を比較すると、共通する登録パターンが確認できます。

・salocoin.com(SALO):登録2026年5月17日・1年契約・HK,CN・Gname.com
・vict-serv.com(VICTORIA TRADE):登録2026年4月22日・1年契約・KN(セントキッツ・ネイビス)・Tucows
・bingdns.com(Bittime-VC):2010年ドメインを2026年2月に転用・1年契約・KR(韓国)・Gname.com
・zyphorenthelix.com(Evoex):登録2026年1月3日・1年契約・非公開

すべてに共通するのは「1年間のみの短期契約・登録者情報の匿名化・実サーバーの隠蔽」というパターンです。

SALO詐欺の入口|SNS・マッチングアプリを利用したロマンス詐欺との複合型WHOIS独自調査で確認できた注意点・根拠

当協会に寄せられた相談で特に多いのが、SNSやマッチングアプリを起点とした手口です。

相談者の方々に共通しているのは、以下のような経緯です。

・SNSやマッチングアプリで知り合った相手とLINEでの連絡を開始する
・しばらく日常的な会話やビデオ通話・ボイスメッセージのやり取りを重ね、関係性を構築する
・信頼関係ができたタイミングで、相手から暗号資産投資の話を持ちかけられる
・「私もbitFlyerとCoincheckやbitbankの口座を使っている」など、自身も実践していると装って正規取引所の利用を勧められる
・正規取引所(BITPOINT・bitFlyerなど)で口座を開設させられ、暗号資産を購入させられる
・購入した暗号資産をSALO(salocoin.com)へ送金するよう指示される

これは「ロマンス型投資詐欺」と呼ばれる手口で、恋愛感情や信頼関係を利用して送金させる点が特徴です。
ビデオ通話や本人の写真・運転免許証の画像まで送られてくるケースもありますが、これらは信頼させるための演出である可能性が高く、実在する別の人物の情報が悪用されていることが確認できております。

SALO 詐欺の具体的な手口

①正規取引所を経由させる巧妙な誘導

相談資料では、最初にBITPOINT・bitFlyer・Coincheck・bitbankなどの正規の暗号資産交換業者で口座を開設し、その後、別のサイトやウォレットへの送金を案内される流れが確認されています。

・正規取引所であるため、被害者は「ちゃんとした手続きをしている」と安心してしまう
・口座開設完了通知やログイン通知など、本物のメールが届くため信頼性が増す
・本人確認(運転免許証等)も正規の手続きとして進めさせられる

口座開設の段階で、以下のような不審な指示が確認されています。

「金融資産は絶対に低く書かないでね!一番高い金額を選んでね」

これは、後の取引で高額な送金を不自然に見せないための事前準備です。
実際の資産状況と異なる申告を求められた場合は、その指示に従う前に内容を確認してください。

②暗号資産をSALOへ送金させる手口

正規取引所で購入した暗号資産(ETHなど)は、その後SALO(salocoin.com)への送金を指示されます。

SALOのサイト上では、送金した暗号資産が「資産」として表示され、利益が出ているように見える画面が提示されます。
ただし、その表示だけでは実際に同額の資産が存在することや出金できることを確認できません。

相談資料では、出金を試みた際に、以下のような手数料や保留表示が確認されています。これらの請求・表示の正当性は、公開情報から確認できませんでした。

・出金額に対し約5%の手数料が差し引かれる
・出金処理が「審査中」として保留される
・正規取引所側から「送付元情報の確認が取れるまで入金は行われません」という通知が届く

③「あと数日で大きな利益が出る」という焦らせの手口

当協会が確認した相談内容では、以下のような言葉で追加送金や心理的な引き込みが行われています。

・「残りのチャンスが少ないから、追加した方がいい」
・「あと数日の大事なタイミングだから、一緒に全額出金しようね」
・「愛してるって声をちゃんと聞きたいから」

期限を切って焦らせる手口と、恋愛感情に訴える言葉を組み合わせることで、冷静な判断をさせないようにしてきます。
これは詐欺の典型的な心理操作であり、実際にその期限に出金できることはありません。

④関係性を利用して送金を継続させる手口

「来月会えるのを楽しみにしている」「〇〇まで一緒にいるよ」など、将来の関係を約束する言葉を使いながら、繰り返し追加の送金を求めてくるケースが確認されています。

会ったことのない相手から将来の約束とともに送金を求められた場合は、その時点で詐欺を強く疑ってください。

相談をためらっている方へ・よくある不安と正直な回答

SNSやマッチングアプリで知り合った相手との信頼関係が深まった後に、投資や暗号資産送金へ誘導される事例があります。
会話・写真・ビデオ通話だけで相手の身元や投資先の安全性を確認することはできません。

Q. もう遅いと思っていますが、それでも相談できますか?

気づいた今が最も早いタイミングです。
送金後であっても、証拠を保全して早期に相談することで対応できる選択肢が広がります。
送金後であっても、保存している資料や送金記録をもとに状況を整理できる場合があります。
必要に応じて当協会の無料相談をご利用ください。

Q. 本当に詐欺かどうかまだわかりません。それでも相談できますか?

「詐欺かどうか確認したい」という段階からご相談いただけます。
「送金したけど怪しいかも」という段階でのご相談が、最も被害を防ぎやすいタイミングです。
状況をお伺いして、客観的に判断するお手伝いをします。

Q. 正規の取引所(BITPOINT・bitFlyerなど)で口座を開設してしまいました。

正規取引所自体は詐欺ではありませんが、その口座を経由してSALOなどへ送金してしまった場合は、送金先の詐欺について早急にご相談ください。

Q. 相手との関係を諦めたくない気持ちもあります。

そのお気持ちは自然なものです。
ただ、相手が実在の人物として誠実に向き合っているかどうかは、送金の要求が続く限り慎重に見極める必要があります。
まずは状況だけでもお聞かせください。

Q. 費用はかかりますか?

費用は一切かかりません。
当協会はボランティアを中心に運営しており、相談は無料です。
経験豊富なスタッフが状況を整理します。

記録を保存して確認しておきたいこと

時間が経つほど

・時間の経過により、相手との連絡履歴や確認できる記録が減る可能性があります
・送金先の資金が移動し、追跡が難しくなります
・被害回復に向けた手続きや相談に必要な情報を確認しにくくなる可能性があります

「もう少し様子を見てから」「もう少し相手を信じたい」という気持ちは自然なものですが、それが最もリスクの高い選択になってしまいます。
対応が遅れてしまうと送金先の資金移動や口座凍結解除等により、時間の経過により、送金記録や相手との連絡履歴の確認が難しくなる場合があります。
送金記録・画面・URL・アカウント情報などを保存し、必要に応じて金融機関・暗号資産交換業者・警察等への相談を検討してください。当協会でも、状況整理のための無料相談をご利用いただけます。

友だち追加はこちらから
消費者支援協会の公式LINEから無料でご相談いただけます。
投資・副業・暗号資産送金などについて、詐欺かどうか分からない段階でも大丈夫です。
すでに送金してしまった場合や、追加の入金を求められている場合も、
現在の状況を整理するための無料相談を受け付けています。
「友だち追加はこちら」から公式LINEをご利用ください。

よくある質問

Q. SALO(salocoin.com)は本当に詐欺ですか?

当協会では、相談資料と公開情報をもとに、注意が必要なサイトとして整理しています。
運営会社情報が確認できない
・金融庁未登録
・実在作品の無断使用
・出金時の不透明な手数料など
詐欺の典型的な特徴が複数確認されています。

Q. マッチングアプリで知り合った人にSALOを紹介されましたが詐欺ですか?

SNSやマッチングアプリで知り合った相手からSALOへ案内され、投資や暗号資産送金を勧められた相談が寄せられています。
信頼関係を築いた後に投資へ誘導する手口については、公的機関も注意を呼びかけています。

Q. BITPOINTやbitFlyerなどの正規取引所も詐欺ですか?

いいえ、これらは正規の取引所です。
問題は、そこで購入した暗号資産をSALOなどの対象サイトへ送金するよう案内された点にあります。

Q. ビデオ通話や運転免許証の写真も送られてきましたが、それでも詐欺ですか?

はい。
信頼させるための演出として、これらの情報が悪用されているケースが確認されています。

Q. 暗号資産を送金してしまった場合、どうすればよいですか?

追加の送金を止め、送金記録・相手とのやり取り・取引画面などを保存してください。
送金方法に応じて、金融機関・カード会社・暗号資産交換業者・警察等への相談を検討してください。当協会でも、現在の状況を整理するための無料相談をご利用いただけます。

Q. 相談は本当に無料ですか?

当協会の相談は無料です。
現在の状況を整理するために、公式LINEからご相談いただけます。

SALO詐欺の被害に遭ったと思ったら 無料相談窓口

以下のような状況に当てはまる方は、まずは無料相談をご利用ください。

・マッチングアプリで知り合った相手からSALOを紹介された
・SALOへ暗号資産を送金してしまったが詐欺か確認したい
・出金しようとしたら手数料や審査を理由に止められている
・正規取引所で口座を開設させられ、その後送金を指示された
・相手との関係を続けるべきか、送金をやめるべきか迷っている
・返金を含む被害回復に向けて、どのような対応・手続きが考えられるか調べてほしい

上記が当協会の公式LINEです。 現在の状況を整理するための無料相談をご利用いただけます。

まとめ|SALO(salocoin.com)で確認されたマッチングアプリ・暗号資産送金の相談事例

SALO(salocoin.com)については、SNSやマッチングアプリ等で知り合った相手から投資や暗号資産送金へ誘導されたとの相談があり、利用に注意が必要なサイトとして整理しています。

以下のような状況に当てはまる方は、まずは無料相談をご利用ください。

・マッチングアプリで知り合い、長期間の会話やビデオ通話で信頼関係を築く

・正規取引所(BITPOINT・bitFlyerなど)の利用を勧め、安心感を持たせる

・口座開設時に資産状況を偽って申告させる指示がある

・購入した暗号資産をSALOへ送金させる

・出金時には手数料や審査を理由に資金を止める

・「あと数日」「一緒に出金しよう」など期限と関係性を利用して追加送金を促す

サイト上に表示される残高・利益だけでは、実際に同額の資産が存在することや出金できることを確認できません。
表示を根拠に追加送金せず、相手から本人情報や資産情報を事実と異なる内容で申告するよう求められた場合も応じないでください。


本記事は、当協会が実施した独自調査(salocoin.comのサイト内容確認・実際の相談者から提供されたやり取りの分析)をもとに作成しています。プライバシー保護のため、相談者様の個人情報・具体的な被害金額は伏せ、すべて匿名化した上で記載しています。記事内で言及している企業・団体・個人はSALOとは一切関係ありません。特定の企業・個人を誹謗中傷する意図はなく、消費者保護を目的とした情報提供です。


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