YES TRADING(yes-trading.net)詐欺被害相談|キラキラ大変身イベント・Threads副業・出金トラブル

YES TRADING(yes-trading.net)詐欺被害相談|キラキラ大変身イベント・Threadsの副業投稿・代理取引出金トラブル

「YES TRADINGは詐欺ではないか」
「Threadsの副業投稿からLINEへ誘導された」
「キラキラ大変身イベントに参加してしまった」
「利益は増えているのに出金できない」
「税金や手数料を払えば出金できると言われている」

このような不安から、YES TRADING(yes-trading.net/イエストレーディング)について検索している方もいるのではないでしょうか。

消費者支援協会には、2026年9月以降、YES TRADINGとして案内されたサイトに関する複数の相談が寄せられています。

相談内容では

SNSの副業投稿 → DM → LINE・Discord → イベント参加 → 暗号資産を送金 → 追加資金や借入れを案内 → 出金時に税金・手数料などを請求

という流れが確認されています。

現在、送金や借入れを勧められている方は、追加の支払いをする前に一度状況を確認してください。

YES TRADINGを紹介されている方へ

「まだ送金していない」「少額だけ送金した」「これからイベントへ参加するよう言われている」という段階でもご相談いただけます。

LINEでは最初から長い説明を書く必要はありません。

YES TRADINGをどこで知ったか、すでに送金しているか、今どのような支払いを求められているかを差し支えない範囲でお送りください。

やり取りを確認しながら、現在の状況を整理します。

消費者支援協会 公式LINE 無料相談
目次

YES TRADINGへの入口はThreadsなどの副業投稿

相談者によって接触経路は異なりますが、Threads、Instagram、X、TikTokなどで

「データ入力」「在宅ワーク」「スキマ時間でできる副業」「初期費用はかからない」

などの投稿を見たことをきっかけに、DMからLINEへ移動するケースがあります。

YES TRADING(yes-trading.net)勧誘アカウント
YES TRADING(yes-trading.net)勧誘アカウント

最初から投資として案内されるのではなく、副業や仕事として始まり、その後、暗号資産の送金へ話が変わっていく点に注意してください。

「キラキラ大変身イベント」30万円で5倍との案内

相談者から提供された資料には、YES TRADINGの名称とともに、

「キラキラ大変身イベント」

というイベント名が記載されています。

YES TRADING(yes-trading.net)キラキラ大変身イベント

「見込み総利益 投入資金の5倍」
「最低参加資金30万円から」
「30万円×5倍=150万円(総利益)」
「出金は即日対応可能」

などの表示が確認されています。

さらに「投資目的ではなく、皆様の生活向上を応援するイベント」という趣旨の説明もありました。

しかし、消費者支援協会では、5倍の利益や150万円という利益額、即日出金などが実際に履行されることを確認していません。

「乃木 守(Mamoru Nogi)」と記載された資料

キラキラ大変身イベントの資料には、

「乃木 守」「Mamoru Nogi」「Yes Trading」

という表記も確認されています。

ただし、この人物について本人確認、経歴、役職、所属、YES TRADINGとの実際の関係は確認できていません。

同姓同名の人物や、今回の相談と無関係の人物を関連付けるものではありません。

Discordなどで「利益が出た」と見せるケース

相談では、Discordなどのグループチャット内で、

「実際に利益が出ました」「出金できました」「借りたお金も返済できました」「私も最初は不安でした」

など、イベント参加を後押しする投稿が行われるケースも確認されています。

グループ内の人物が本当に一般利用者なのかを外部から確認することは困難です。

周囲の利益報告だけを理由に、追加送金を決めないことが重要です。

資金不足になると借入れを案内されるケース

イベント参加資金が不足すると

副マネージャーなどへ相談 → 別担当者へ誘導 →「金融アドバイザー」を名乗る人物が登場 → カードローンや消費者金融などを案内

という流れも確認されています。

YES TRADING(yes-trading.net)金融アドバイザーLINE
YES TRADING(yes-trading.net)金融アドバイザーLINE

さらに、実際の勤務先や年収などと異なる内容を含む「源泉徴収票」とされる書類を、借入申込みに使用するよう指示されたとの相談もあります。

実際の状況と異なる書類を使用するよう言われた場合は、そのまま提出しないでください。

借入れ・追加送金を求められている方へ

「資金が足りなければ借りればいい」
「利益ですぐ返済できる」
「この書類を使えば借りられる」

などと言われている場合は、新たな借入れや送金をする前にご相談ください。

「YES TRADINGに○万円送金しました。さらに借入れをして追加するよう言われています」

など、現在の状況を簡単にお知らせいただければ大丈夫です。

損失後に「600%」「900%」の解決案

別の相談資料では、損失が発生した後に「解決案」として再び資金を用意するよう案内されたケースもあります。

YES TRADING(yes-trading.net)委託代理取引LINE
YES TRADING(yes-trading.net)委託代理取引LINE

再度自己取引:利益600%
委託代理取引:利益900%
代理取引では総利益の20%を技術料として支払う

といった説明が確認されています。

必要金額は相談者によって異なりますが、損失が出た後に高い利益率を示し、再び入金を求める構造は複数の相談で共通しています。

YES TRADING(yes-trading.net)ファウンダーLINE
YES TRADING(yes-trading.net)ファウンダーLINE

消費者支援協会では、こうした利益率や補償内容が実際に履行されることを確認していません。

出金時の税金・手数料にも注意

相談では、

「出金には所得税が必要」
「手数料を先に払う必要がある」
「損失補填の費用が必要」

など、さらに支払いを求められたケースがあります。

画面上で利益が増えていても、実際に自分の銀行口座や暗号資産ウォレットへ出金できるとは限りません。

特に「あと○万円払えば出金できる」と言われている場合は、その支払いを急がないでください。

YES TRADINGへすでに送金している方へ

すでに送金している場合は、LINE・Discordの履歴、SNSのDM、イベント資料、借入れに関する指示、ウォレットアドレス、TxID、暗号資産取引所の送金履歴、出金時の請求画面などを削除せず保存してください。

「もう送金してしまったから遅い」と判断せず、まず現在どこまで進んでいるのかを整理することが大切です。

「被害金を取り戻せます」という二次被害にも注意

YES TRADINGなどの被害後に

「詐欺 被害金 回収」
「仮想通貨 追跡」
「投資詐欺 弁護士」
「詐欺 調査会社」

などと検索し、被害回復について調べる方もいると思います。

ここで注意したいのが、被害に遭った後の二次被害です。

検索結果に表示される広告や、比較・ランキングサイトの上位に掲載されていることだけで、被害回復能力や信頼性が保証されるわけではありません。

「詐欺被害に強い調査会社ランキング」
「おすすめ探偵○選」
「投資詐欺に強い弁護士ランキング」

などの比較・ランキングサイトについても、順位だけで判断しないことが重要です。

利用する前に

誰がサイトを運営しているのか
どのような基準で順位を決めているのか
広告や紹介料などの関係があるのか
実際にどのような業務を行う契約なのか

などを確認してください。

調査会社や探偵から

「暗号資産を追跡できます」
「送金先を特定できます」
「被害金を取り戻せます」

などと説明されても、調査や追跡ができることと、実際に被害金を回収できることは別です。

弁護士への相談が適切な場合もありますが

「必ず取り戻せる」
「高い確率で回収できる」

などの広告だけで判断せず、実在する弁護士・法律事務所なのか、費用や契約内容についても確認してください。

正規に業務を行っている弁護士、探偵、調査会社まで問題があるという意味ではありません。

大切なのは、被害に遭った焦りから、その場ですぐ手続費用を支払わないことです。

被害金回収・二次被害について不安がある方へ

「検索結果の広告から調査会社へ問い合わせた」
「比較・ランキングサイトから探偵や弁護士を見つけた」
「暗号資産の追跡費用を求められている」
「被害金を取り戻せると言われている」

という場合も、新たな契約や支払いをする前にご相談ください。

契約前なのか、すでに費用を支払っているのか、どのような説明を受けているのかを確認しながら状況を整理します。

消費者支援協会では、元の投資・副業トラブルだけでなく、調査会社・探偵・弁護士紹介サービス・被害回復サービスなどに関する二次被害についても無料相談を受け付けています。

消費者支援協会 公式LINE 無料相談

※本記事の調査対象は、相談者からYES TRADINGとして案内された「yes-trading.net」です。同名・類似名の無関係な企業・サービスを関連付けるものではありません。また、資料に記載された人物や各担当者について、確認できていない事項を事実として断定するものではありません。引き続き調査を続けて参ります。

目次