最終更新:2026年8月7日|消費者支援協会
- このページを開いた皆様へ|まずは確認してください
- この記事でお伝えすること
- 結論:VALUE CORE(バリューコア)は架空の詐欺サイトです
- VALUE CORE(バリューコア)とは|基本情報
- 相談資料で確認された勧誘の流れ
- VALUE CORE(バリューコア)の公開コードを調べて分かったこと
- WHOIS・ドメイン・IPアドレス調査
- サイト上の運営情報・実績で確認が必要な点
- SONIQ EX・VICTORIA TRADE・HORIZONとの共通点
- 画面に利益が表示されても、出金自体できません。
- VALUE COREへ送金した場合に今すぐ行うこと
- VALUE CORE(バリューコア)に関するよくある質問
- VALUE CORE(バリューコア)について不安を感じている方へ
- まとめ|VALUE CORE(バリューコア)で確認された詐欺と断定できる重要点
- 本記事の調査・表記について
このページを開いた皆様へ|まずは確認してください
「ThreadsなどのSNSで紹介された副業を始めたところ、途中から暗号資産を使う取引へ案内された」
「VALUE COREへ暗号資産を送ってしまった」
「画面には高額な利益が表示されているのに、出金前に税金や手数料を払うよう言われた」
このような状況で、不安を感じていないでしょうか。
次のうち1つでも当てはまる方は、相手側への追加送金をいったん止めてください。
- ThreadsなどのSNSでデータ入力・スマートフォン副業を知った
- LINEからDiscordのグループチャットへ誘導された
- 顔写真付き身分証明書やエントリーフォームの提出を求められた
- 最低30万円、利益500%、参加金額の5倍などと説明された
- VALUE COREの口座へ暗号資産を送るよう指示された
- 操作ミスを理由に、自己作業や代理作業の費用を求められた
- 画面に利益・残高や「給料」が表示された
- 出金前に「納税」「技術料」「送金手数料」などを請求された
- 支払わなければ資金がロックされると説明された
- 資金不足を理由に、借入や資産の換金を案内された
消費者支援協会には、Threads上の副業投稿をきっかけに
LINEやDiscordへ誘導され
その後「VALUE CORE」と表示されたサイトを利用するよう
案内されたという相談が寄せられています。
相談者様からの提供資料では
データ入力の副業から自己資金を使う取引へ移り
画面上に利益が表示された後
「技術料」
「納税」
「送金手数料」などを
求められる流れが確認されました。
本記事では、相談資料と2026年8月6日までに確認した公開情報を基に
勧誘の流れ、サイトの調査結果、追加送金を求められた場合の対応を整理します。
この記事でお伝えすること
- ThreadsからLINE・Discordへ移る勧誘の流れ
- VALUE COREに表示された利益や残高の調査結果
- 公開コード、ドメイン、所在地、登録情報から確認できたこと
- 税金や手数料を請求された場合の対応
- 身分証明書を提出した場合の注意点
詐欺グループは副業に興味を持つ方が
自然にアクセスしやすい投稿を意図的に作成しています。
また、過去に当協会が被害相談を受けた詐欺サイトと同様に
利益が保証されているかのような架空プログラムへの参加を促す
悪質な手口が確認されており、被害の拡大が懸念されます。
送金してしまった方も、返金手続きへ進んだ事例があります
当協会の無料相談(公式LINE)をご利用ください。

協会の公式LINEより無料でご相談いただけます。
返金手続きへ進んだケースも多数ございますので、まずはお気軽にご連絡ください。

協会の公式LINEになります。
投資をしているが詐欺ではないか少しでも不安がある方
実際に仮想通貨を送金してしまったが
調べることができるかなど支援相談員で無料相談を行っております。
友達追加してLINEをいただけばと思います。
結論:VALUE CORE(バリューコア)は架空の詐欺サイトです
VALUE CORE(バリューコア)については
相談者様からSNSの副業投稿を入口とした勧誘や
暗号資産の送付、利益表示、出金時の税金・技術料
送金手数料請求に関する具体的な申告と画像資料が提供されています。
今回の相談では、次の事実が確認されています。
- SNSの副業投稿から暗号資産送付へ誘導された
- 最低30万円、利益500%、参加額の5倍などと説明された
- 操作ミスを理由に代理作業や追加資金を求められた
- 画面に高額な残高や「給料」が表示された
- 出金前に技術料、納税、送金手数料を請求された
- 公開コードに管理者が残高や取引結果を設定できる機能が含まれていた
- サイト上の創業時期と現在のドメイン登録時期に大きな差があった
- 日本とコスタリカの公開登録情報で一致する名称を確認できなかった
このため、画面に高額な残高や利益が表示されていても
表示されている金額を出金できることありません。
すでに送金している場合でも
出金の条件として「税金」「保証金」「技術料」「送金手数料」
などを求められたときは、相手の説明だけを信じて追加送金しないことが重要です。
金融庁も、SNSをきっかけとした暗号資産トラブルについて
出金時に保証金や税金を要求される事例を示し
事業者へ保証金や税金を納めないよう注意喚起しています。
VALUE CORE(バリューコア)とは|基本情報
VALUE CORE(バリューコア)は、コスタリカのサンホセに拠点を置く
デジタル資産取引プラットフォームであるとサイト上で説明しています。


| 項目 | 確認内容 |
|---|---|
| サイト名 | VALUE CORE/Value Core |
| URL | https://value-core.net/ |
| サイト上の運営表記 | Value Core Inc. |
| サイト上の登記地 | San José, Republic of Costa Rica |
| サイト上の住所 | Torre Lexus, Pavas, San José 10109, Costa Rica |
| サイト上の創業表記 | 2018年3月 |
| 現在のドメイン登録日 | 2026年6月15日 |
| ネームサーバー | clara.ns.cloudflare.com/sri.ns.cloudflare.com |
| 公開DNS上のIPv4 | 104.26.14.49/104.26.15.49/172.67.70.162 |
| 日本の金融庁登録一覧 | 一致名称を確認できず |
| SUGEF・SUGEVAL公開検索 | 一致名称を確認できず |
| 主な相談上の入口 | Threadsの副業投稿 |
| 主な連絡手段 | LINE・Discord |
| 主な送付対象 | イーサリアム(ETH) |
公開DNSに表示されるIPアドレスはCloudflareの中継用IPです。
今回の調査では、具体的な登録番号、外部監査報告書、資産証明など
運営実績や資産管理に関する主張を裏付ける独立資料を確認できませんでした。
相談資料で確認された勧誘の流れ
相談者様の申告と提供画像を時系列で整理すると、次の流れが確認できます。
1.Threadsの副業投稿からLINEへ移動
相談者様は、Threads上の副業投稿をきっかけに
相手と連絡を取り始めました。
最初から投資を案内されたのではなく
スマートフォンで行うデータ入力作業として紹介されていました。


画当初は、1件600円、1日15件前後、月20万円以上も
可能とするスマートフォンのデータ入力作業として紹介されていました。
LINEでは担当者や「副マネージャー」を名乗る人物から
エントリーフォームへの入力を案内され、顔写真付き身分証明書の提出も求められていました。
2.Discordのグループへ誘導
LINEでの案内後、Discordへ移動し、詐欺師グループがなりすましたサクラが
チャットなどで信用を上げるチャットなどを投稿してきます。
Discord自体は正規のサービスですが
案内される副業や取引が安全であることは全くの別になります。
3.自己資金を使う「特別イベント」を案内
LINEでは、担当者や「副マネージャー」を名乗る人物から
別の担当者を紹介され、エントリーフォームへの入力を案内されています。

通常のデータ入力作業とは別に、自己資金を使うイベントが案内されています。

画像内では、次のような説明が確認されました。
- 最低参加額は30万円
- 参加金額の5倍
- 利益500%
- 利益の90%を参加者へ配当
- 即日出金できるとの説明


4.暗号資産を購入して送るよう指示
相手側から、bitbankまたはbitFlyerを利用して暗号資産を購入するよう案内されています。
相談者様は、追加の送金時にはGMOコインとSafePalを利用したと申告しています。
暗号資産交換業者やウォレットアプリ自体が正規のサービスであっても
相手から指定された外部ウォレットへの送付が安全であるとは限りません。
5.操作ミスを理由に追加資金を要求
取引操作の後、操作の失敗によって損失が生じたと説明され
損失回復のための代理作業と追加資金を案内されます。
6.損失回復のための代理作業と追加資金を案内
損失を取り戻す方法として、担当者による代理作業と追加資金が案内されています。

代理作業後には「900%で成功した」とする説明が確認されていますが
これも相手側の主張であり、客観的な取引記録による裏付けはありません。

資金が不足している人に対し、個人信用情報の確認、借入、資金繰り
資産の換金を案内する説明も確認されました。
STEP8|画面に残高540万円と「給料53万7,000円」を表示
代理作業後とされる画面には、次の金額が表示されています。

- 残高:540万円
- 給料:53万7,000円
「監査」「マネーロンダリング防止法」「資金の合法的な出所」
などの言葉を使い、納税しなければ資金がロックされるとする説明も確認されました。
また、「Costa Rica Financial Services Commission(FSC)」を名乗る文書には
コスタリカ・コロン表記で「₡14,962,220」と記載されていました。
ただし、その文書がコスタリカの公的機関から発行された
正規文書であることは確認できません。

VALUE CORE(バリューコア)の公開コードを調べて分かったこと
消費者支援協会では、アカウント作成、ログイン、注文、送金
システムへの変更操作を行わず
一般公開されているページとJavaScriptを確認しました。
管理者側に利用者の残高を増減する機能がある
公開コードには、管理者が利用者情報や残高を管理するための機能が含まれています。
- 利用者一覧と残高の確認
- 利用者の残高を増やす処理
- 利用者の残高を減らす処理
- 取引履歴の確認
- 利用者情報の編集・削除
この設計では、利用者の画面に表示される残高を管理側の処理によって増減できます。
これは様々な詐欺サイトに共通しております。
ディスコードのグループチャットなどで操作をして利益がでていたかと思います。
これは詐欺師側がサイトの勝率などを操作したりして実際に利益がでているように
誤認させお金を騙し取る典型的な詐欺手口です。
1分単位の「TOP・BOTTOM」を設定する管理機能がある
管理者向けの公開コードには、1分単位の取引期間を作り、それぞれに「TOP」または「BOTTOM」を設定する機能が含まれています。
- 5分分のTOP・BOTTOMパターンを作る
- 保存したパターンを読み込む
- 指定した時間帯へまとめて追加する
- 設定した取引期間を削除する
利用者側では、ETH/USDTの一分足でTOPまたはBOTTOMを選び
結果が勝敗として表示される構成です。
公開された取引画面では
同じ対象が内部コードでETH/JPYと表記される不一致も確認されています。
管理者が時間ごとのTOP・BOTTOMを設定できる設計については
詐欺師側が意図的に取引を操作できる証拠になります。
WHOIS・ドメイン・IPアドレス調査
ドメイン登録日は2026年6月15日
.netレジストリを管理するVerisignのRDAP情報によるとvalue-core.netの登録日は2026年6月15日です。
2026年8月6日の調査時点で、登録から約52日でした。
参考:Verisign RDAP「value-core.net」
サイトには「2018年3月創業」と表示されています。
保存済みの会社情報・規約ページでは、2019年設立とする別の表示も確認されており
運営開始時期に複数の表記があります。
長年の運用実績を装う表示と、実際の登録期間には大きな乖離があります。
サイト上の運営情報・実績で確認が必要な点
VALUE CORE(バリューコア)のサイトには、次の主張が掲載されています。

- Value Core Inc.が編集・運営
- コスタリカのサンホセに拠点がある
- 2018年3月創業
- 顧客資産の95%以上をコールド保管
- 62の主要取引ペアを監視
- 1,284件の公開リサーチノート
- 直近90日間の稼働率99.97%
- 顧客は5大陸に所在
- 週次の最良執行報告
- SUGEF・SUGEVALの制度枠組みのもとで運営
参考:VALUE CORE サイト
しかし、今回の調査では、次の独立資料を確認できませんでした。
- 外部監査報告書
- 資産証明
- カストディ事業者名
- オンチェーン上の準備資産
- 1,284件のリサーチノート本文
- 稼働率99.97%を示す外部記録
- 経営陣の掲載経歴を裏付ける独立資料
- 具体的なSUGEF・SUGEVAL登録番号
- 公式登録ページへの直接リンク
これらは「虚偽と確認された」のではなく
「今回の調査では裏付けを確認できなかった」情報です。
掲載住所について
VALUE CORE(バリューコア)は
所在地としてTorre Lexus、Pavas、San José 10109を掲載しています。

一方、「Torre Lexus, Piso 7」を所在地とする外部企業の公式ページでは
Avenida Escazú、San José 10203という別の住所表記が掲載されています。
サイトに掲載された住所は架空の住所と考えられます。
一致する会社名や企業名は確認できませんでした。
SUGEFは、自らの登録制度について、営業を認可するものではなく
事業の安全性、支払能力、顧客取引を保証するものでもないと説明しています。
公開登録検索
コスタリカのSUGEVAL公開登録簿
SUGEVALの公式市場参加者登録簿と公開検索では
Value Core Inc.に一致する登録を確認できませんでした。
VALUE COREのサイトにも、SUGEFやSUGEVALの具体的な登録番号
ライセンス番号、登録証明書、公式登録ページへのリンクは掲載されていません。
掲載された経営陣や実績を裏付ける独立資料を確認できない
会社情報ページには
CEO、COO、CFO、CTO、CCOとして氏名と経歴が掲載されています。

しかし、調査では、VALUE COREとの関係や
掲載された職歴・学歴を裏付ける独立した資料を確認できませんでした。
また、次の主張についても、外部監査資料や公表資料による裏付けを確認できていません。
- 顧客資産の95%以上をコールド保管
- 62の取引ペア
- 1,284件の公開リサーチノート
- 稼働率99.97%
- 週次の最良執行報告
- 5大陸に顧客がいるとの実績
- 外部監査や資産証明
- カストディ事業者名
- オンチェーン上の準備資産
こういった根拠を重ねて当協会でも詐欺と判断をさせていただいております。
同名の無関係な企業と混同しないでください
検索結果には、日本の「株式会社バリューコア」や
米国のValueCoreなど、同名・類似名の別事業者が表示されます。
これらを今回のvalue-core.netと結び付ける資料は確認されていません。
同名企業の口コミや会社情報を、対象サイトの評価に使用しないよう注意が必要です。
SONIQ EX・VICTORIA TRADE・HORIZONとの共通点
今回の相談内容は、消費者支援協会が過去に掲載した次の事例と複数の共通点があります。
| 共通する段階 | VALUE COREで確認した内容 |
| SNSが入口 | Threadsの副業投稿 |
| 個別連絡へ移動 | LINEへ誘導 |
| グループへ移動 | Discordへ誘導 |
| 通常副業から別企画へ移行 | 自己資金を使う特別イベント |
| 高額利益の説明 | 5倍・500%、代理作業後900%との説明 |
| 暗号資産送付 | ETHを購入して送るよう指示 |
| 操作ミスの説明 | 損失が生じたとして追加資金を案内 |
| 代理作業 | 損失回復の方法として提案 |
| 借入・資金繰り | 個信確認、借入、資産換金を案内 |
| 出金前の追加請求 | 技術料、納税、送金手数料 |
画面に利益が表示されても、出金自体できません。
今回の相談で最も重要なのは、画面上の数字は
実際に出金できる物ではないことです。
今回の技術調査では、表示上の「給料」が残高から自動計算され
管理者側で残高を増減できる設計が確認されています。
これは意図的に詐欺師側がサイトを自由に管理できる証拠になります。
「あと1回支払えば出金できる」と説明されても
表示利益を受け取るために追加送金を続けることは避けてください。
VALUE COREへ送金した場合に今すぐ行うこと
1|追加送金を止める
税金、保証金、技術料、送金手数料、凍結解除費用など
名目にかかわらず、相手の説明だけを根拠に追加送金しないでください。
「支払わないと資金がロックされる」「今日中に手続きしないと出金できない」
と急かされても、まず当協会へ相談してください。
2|相手を刺激する前に証拠を保存する
相手を問い詰めたり、アカウントを削除したりする前に、次の資料を保存してください。
- Threads、LINE、Discordのやり取り
- 相手の表示名、アカウントID、プロフィールURL
- VALUE COREのURLと画面
- 残高、利益、税金、技術料、手数料が表示された画面
- 送金を指示されたメッセージ
- 相手から送られた税務書面、画像
- 借入や資産売却を促された記録
スクリーンショットでは、日時、URL、相手のアカウント情報が分かる状態を残してください。
3|身分証明書を提出した場合は個人情報の悪用にも注意する
今回の画像では、顔写真付き身分証明書の提出を求める案内が確認されています。
提出済みの場合は、不審な連絡、身に覚えのない契約
口座やサービスからの通知がないかを継続して確認してください。
4|当協会へ状況をお聞かせください
被害が疑われる場合は、保存した証拠と送金記録を整理してください。
当協会では、状況の整理や適切なお手続のアドバイスを行っております。
時間が経つほど
・詐欺グループが証拠を隠滅する可能性が高まります
・送金先の資金が移動し、追跡が難しくなります
・返金手続きに使える情報が失われていきます

協会の公式LINEになります。
投資をしているが詐欺ではないか少しでも不安がある方
実際に仮想通貨を送金してしまったが
調べることができるかなど支援相談員で無料相談を行っております。
友達追加してLINEをいただけばと思います。
「もう少し様子を見てから」「もう少し相手を信じたい」
という気持ちは自然なものですが、それが最もリスクの高い選択になってしまいます。
対応が遅れてしまうと送金先の資金移動や口座凍結解除等により
返金対応が不可能となる恐れがあります。
VALUE CORE(バリューコア)に関するよくある質問
Q1.VALUE CORE(バリューコア)は詐欺サイトですか?
本記事の資料だけで、消費者支援協会が詐欺・違法行為への該当性を法的に認定することはできません。
一方、SNS副業から暗号資産送付へ誘導されたこと、利益表示後に複数名目で支払いを求められたこと、公開コードで管理者による残高増減機能などが確認されたことから、追加送金の危険性は極めて高いと判断しています。
Q2.画面に表示された利益などは出金できますか?
様々なご相談や証拠を確認しましたが出金はできません。
架空イベント参加後、ミスなどを理由に追加で費用を請求されるなど
悪質な手口が多く確認とれております。
相手への追加のお支払いをすぐに止めて
ご相談ください。
Q3.出金前に税金を払う必要があると言われました。支払うべきですか?
相手の指定する口座やウォレットへ送る前に、支払いを止めてください。
金融庁も、SNSをきっかけにサイトへ誘導され
出金時に保証金や税金を要求される被害が多発しているとして
事業者へ保証金や税金を納めないよう注意喚起しています。
Q4.「Costa Rica Financial Services Commission」の文書は本物ですか?
公的機関が発行した真正な文書と確認できません。
架空の偽造画像になりますので追加費用の支払いは絶対にしないでください。
Q5.支払えば今度こそ出金できると言われています
今回の相談では、技術料、納税、送金手数料と、異なる名目の請求が確認されています。
追加請求に応じても出金はおこなわれません。
支払いを止め、送金記録とやり取りを保存してください。
Q6.暗号資産で送った資金は取り戻せますか?
暗号資産の送付は取り消しが難しく、必ず回収できるとはいえません。
ただし、証拠の保全や相手側にどのような指示があったかなど
相談者様によっては資金を取り戻すためのお手続が進展した方も多くいらっしゃいます。
まずは、当協会の無料相談を利用ください。

Q7.LINEやDiscordを削除してもよいですか?
削除する前に、メッセージ、相手のアカウント、送金指示、請求理由、添付資料を保存してください。ブロックや退出によって履歴を確認できなくなる可能性があります。
Q8.自分から副業投稿に連絡しました。自分にも責任がありますか?
自分から連絡したことを理由に、相談をためらう必要はありません。
副業に興味を持つ人が自然に反応する投稿や説明が使われる場合があります。
まずは自分を責めず、送金とやり取りの記録を整理してください。
Q9.本当に詐欺かどうかまだわかりません。それでも相談できますか?
「詐欺かどうか確認したい」という段階からご相談いただけます。
「送金したけど怪しいかも」という段階でのご相談が、最も被害を防ぎやすいタイミングです。
状況をお伺いして、客観的に判断するお手伝いをします。
VALUE CORE(バリューコア)について不安を感じている方へ
「ここまで支払ったのだから、あと少し払えば取り戻せる」
と考えてしまうことがあります。
しかし、今回の相談では
利益表示後に技術料、納税、送金手数料と支払いの名目が変化しています。
すでに支払った金額が大きいほど、次の請求へ応じる前に立ち止まることが重要です。
次のような状況にある方は、一人で追加送金を判断しないでください。
- VALUE CORE(バリューコア)へ暗号資産を送ってしまった
- 画面に高額な利益が表示されている
- 出金前の税金や手数料を求められている
- 操作ミスを理由に追加資金を求められている
- 借入や資産の換金を勧められている
- 身分証明書を提出してしまった
一つでも当てはまれば、今すぐご連絡ください。
実際に返金手続きが進んだ事例もございます。一人で抱え込まず、当協会にご連絡ください。

協会の公式LINEになります。
投資をしているが詐欺ではないか少しでも不安がある方
実際に仮想通貨を送金してしまったが
調べることができるかなど支援相談員で無料相談を行っております。
友達追加してLINEをいただけばと思います。
上記が当協会の公式LINEです。 支援相談員が無料で状況を整理します。
まとめ|VALUE CORE(バリューコア)で確認された詐欺と断定できる重要点
VALUE CORE(バリューコア)について、今回確認できた重要点は次のとおりです。
- Threadsの副業投稿からLINE・Discordへ移る流れが確認された
- 1件600円のデータ入力から、自己資金を使うイベントへ移行した
- 最低30万円、5倍、利益500%、代理作業後900%などと説明された
- 暗号資産を購入し、指定先へ送るよう案内された
- 操作ミスを理由に代理作業と追加資金を求められた
- 公開コードの計算式で540万円から53万7,000円が算出され、画像と一致した
- 管理者による残高増減と、時間ごとのTOP・BOTTOM設定機能が確認された
- 技術料108万円、納税総額108万円、送金手数料54万円という別々の請求が確認された
- 現在のドメインは2026年6月15日に登録された
- 日本・コスタリカの公開登録検索で一致名称を確認できなかった
- SONIQ EX、VICTORIA TRADE、HORIZONの相談事例と複数の共通点がある
出金のために、さらに税金、技術料、手数料などを求められている場合は
追加送金を止め、証拠を保存したうえで相談してください。
本記事の調査・表記について
本記事は、協会が実施した独自調査をもとに作成しています。調査では、相談者様から提供された画像28点および申告内容、VALUE CORE(value-core.net)の公開ページ・一般公開されているプログラムコード、ドメイン登録情報、公開DNS情報、日本の金融庁およびコスタリカのSUGEF・SUGEVALの公開情報、などを確認しました。
記事内に記載した人物名、企業名、団体名などは、相談資料または公開情報に表示されていた内容に基づくものです。同名・類似名の企業、団体、個人をVALUE COREの運営主体や関係者と結び付けるものではありません。
本記事は、特定の企業・団体・個人を誹謗中傷する意図で作成したものではなく、消費者被害の防止と相談者様への情報提供を目的としています。
調査出典: VALUE CORE公開ページ・公開プログラムコード/Verisign RDAP/公開DNS情報/金融庁公開情報/SUGEF・SUGEVAL公開情報/提供された相談資料(画像28点)
調査確認日:2026年8月7日

