最終更新:2026年7月3日|消費者支援協会
このページを開いた皆様へ まず30秒だけ読んでください
もしかして詐欺に遭ってしまったかもしれない。
そう感じてこのページを開いた皆様へ、最初にお伝えします。
・FacebookやInstagramで芸能人・著名人が登場する投資広告を見てSANON CAPITALを知った
・WhatsAppやLINEで「担当者」「アドバイザー」から投資の指示を受けた
・AnyDesk・Zoom・TeamViewerなどの画面共有ツールを使って取引を指示された
・SANON CAPITALのサイト(sanoncapital.cfd・sanoncapital.pro・sanoncapital.trade)に資金を送金した
・アプリ上では利益が出ているのに、出金しようとすると手数料・税金・保証金を要求された
・「資金が回収された」「少額を払えば返金される」と連絡が来た(回収詐欺の可能性があります)
1つでも当てはまる方は、今すぐ追加の送金を止めてください。
巧妙に設計された詐欺の手口は、誰でも被害に遭う可能性があります。
詳しい手口・根拠はこのまま読み進めてください。
1つでも当てはまる方は、今すぐ送金を止めてください。
送金してしまった方も、返金手続きへ進んだ事例があります

協会の公式LINEより無料でご相談いただけます。
返金手続きへ進んだケースも多数ございますので、まずはお気軽にご連絡ください。

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投資をしているが詐欺ではないか少しでも不安がある方
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詳しい手口・証拠はこのまま読み進めてください。
結論:SANON CAPITAL(サノンキャピタル)は詐欺サイトです
SANON CAPITAL(サノンキャピタル・sanoncapital.cfd)は、詐欺サイトです。
ニュージーランド金融市場庁(FMA)が公式に詐欺プラットフォームと断定し、当協会にも複数の被害相談が寄せられています。
Facebookの芸能人なりすまし広告を入口に、電話勧誘・WhatsAppや画面共有ツール(AnyDesk・Zoom)を使った組織的な詐欺手口が確認されています。
さらに、他の詐欺被害者を狙った「回収詐欺(二次詐欺)」にも悪用されているという特殊な危険性があります。
SANON CAPITALとは|基本情報
SANON CAPITAL(サノンキャピタル)は、CFD(差金決済取引)・暗号資産・株式などの取引プラットフォームを称するサイトです。複数のURL(ドメイン)で運営されており、当方への情報提供でも、Facebook上の詐欺広告を入口とした被害が多数報告されています。


| 項目 | 内容 |
|---|---|
| サイト名 | SANON CAPITAL(サノンキャピタル) |
| 確認されているURL | sanoncapital.cfd・sanoncapital.pro・sanoncapital.trade |
| 自称サービス | CFDブローカー・暗号資産・株式取引プラットフォーム |
| 連絡先メール | support@sanoncapital.pro・karolina.harper@sanoncapital.pro |
| 運営会社・所在地 | 確認不能(登録情報なし) |
| 金融庁登録 | 確認できず(無登録の可能性) |
| ドメインTLD | .cfd(京都府警察サイバー犯罪対策課が詐欺多用ドメインとして注意喚起済み) |
| 主な入口 | Facebook・Instagramの芸能人なりすまし広告 |
| 連絡手段 | WhatsApp・LINE |
| 取引指示ツール | AnyDesk・Zoom・TeamViewerなどの画面共有ツール |
詐欺の可能性が高いと考えられる根拠
以下の点は、複数の独立した公的機関・専門機関による調査・警告から確認されているものです。
1. ニュージーランド金融市場庁(FMA)が公式に詐欺と断定
ニュージーランド金融市場庁(FMA)は、SANON CAPITALを「詐欺的なオンライン投資プラットフォーム」として公式に断定し、警告を発出しています。
FMAは、SANON CAPITALがニュージーランドの金融サービスプロバイダー登録を受けておらず、投資家への金融商品・サービス提供の権限がないことを確認しています。
2. 英国FCA(金融行動監視機構)になりすました回収詐欺にも悪用
これはSANON CAPITALの特に悪質な点です。
FMAの警告では、SANON CAPITALのメールアドレスが、他の投資詐欺の被害者を標的にした「回収詐欺(Recovery Scam)」にも使用されていることが確認されています。
具体的には、すでに別の詐欺で被害を受けた方に対して「あなたの失った資金が暗号資産の形で回収された」「英国FCAが確認した」などと偽ったメールを送り、「少額を支払えば資金が解放される」と騙す手口です。
実際にはどれだけ支払っても資金は返ってきません。
「返金します」「資金が回収された」という連絡が来た場合は、絶対に応じないでください。
3. 日本人被害者から240万円を騙し取った事例が国際メディアに記録
金融情報メディアBrokersViewの2025年11月5日付報道で、日本人投資家の具体的な被害が記録されています。
- 最初の投資額:250ドル(少額で信頼を演出)
- 「LIFETIME 07050」という秘密コードを設定(グループ管理)
- 「口座で6万ドルの利益が出た」と偽の通知
- Coincheck経由で240万円(約15,000ドル)を送金
- 「30分以内に元本+6万ドルを返金する」と約束→そのまま消える
この手口のように、最初に少額で「本当に利益が出た」と信じ込ませてから、大きな金額を送金させるパターンは非常に多く確認されています。
4. BrokerChooserがトップティア規制当局未登録を確認
金融情報専門サイトBrokerChooserが、SANON CAPITALはどの主要国の金融規制機関にも登録されていないことを確認し、「信頼できない詐欺サイト」と判定しています。
5. 金融庁への登録なし
日本国内で金融商品取引業・暗号資産交換業を行うためには、金融庁への登録が法律上必要です。SANON CAPITALはこの登録が確認できていません。
6. .cfdドメインの使用
「sanoncapital.cfd」の「.cfd」は、京都府警察サイバー犯罪対策課がSNSで注意喚起している詐欺サイトに多用されるドメインの一つです。
正規の金融機関が.cfdドメインを使用することは通常ありません。
SANON CAPITAL詐欺の具体的な手口
手口① Facebookでの芸能人なりすまし広告が入口
当方への情報提供で最も多く報告されているのが、Facebook・Instagram上に表示される芸能人・著名人の画像を無断使用した投資広告からの流入です。


警察庁のSOS47特殊詐欺対策ページでも、この手口は繰り返し確認されています。広告をクリックすると「著名人が投資を推薦する偽ニュースサイト」や「個人情報入力フォーム」に誘導されます。個人情報を入力すると担当者を名乗る人物から連絡が来て、WhatsAppやLINEへ誘導されます。


警察庁の統計では、男性被害者の接触ツールとしてFacebookが最多であることが確認されています。
これらの広告に登場する芸能人・著名人は、詐欺グループに画像・名前を無断使用されているだけであり、SANON CAPITALとは一切関係がありません。
芸能人・著名人が登場する投資広告は、それだけで詐欺の可能性が非常に高いと判断してください。
手口② WhatsAppを使った国際的な連絡体制
被害者への連絡にはWhatsApp(ワッツアップ)が多用されています。
WhatsAppは海外からの連絡に広く使われる無料通話・メッセージアプリで、国際的な詐欺グループが好んで使用します。

確認されている連絡先メールアドレス(karolina.harper@sanoncapital.pro)が明らかに外国人名であることからも、海外を拠点とする組織が運営している可能性が高いと考えられます。
WhatsAppやLINE以外の連絡手段に誘導された場合、それ自体が詐欺の重要なサインです。
手口③ AnyDesk・Zoom等の画面共有ツールを使った取引指示
これは特に注意が必要な手口です。


SANON CAPITALへの勧誘では、AnyDesk・Zoom・TeamViewerなどの画面共有ツールを使って「丁寧にサポートする」と称して取引を指示するケースが確認されています。
AnyDeskの場合は特に危険です:
AnyDesk自体は正規のリモート接続ツールですが、知らない相手に接続を許可すると、相手はあなたの端末を完全に遠隔操作できる状態になります。
- 保存されているパスワード・ログイン情報が盗まれる可能性
- 暗号資産取引所・銀行アプリの画面が相手から丸見えになる
- 本人の操作に見せかけた不正な送金が行われる可能性
- 「無人アクセス設定」が有効化された場合、あなたが気づかないタイミングで再接続される
IPA(独立行政法人情報処理推進機構)と国民生活センターは、AnyDeskなどの遠隔操作アプリを悪用した投資詐欺について正式に注意喚起を行っています。
知らない相手から指示されたAnyDeskやZoomの画面共有には、絶対に応じないでください。
手口④ 少額の利益を実際に出金させて信頼を演出
最初の段階では、実際に少額(数万円程度)を出金できるケースが確認されています。これは「本当に利益が出た」「信頼できる」と思わせるための意図的な演出です。
最初に出金できたからといって安心せず、その後に大きな金額を送金することは絶対にしないでください。
手口⑤ 出金時の「後出し請求」
出金を申請すると、以下のような名目でさらなる送金を要求されます。
- 「所得税の支払いが先に必要」
- 「手数料を先払いしないと引き出せない」
- 「保証金が必要」
- 「口座が凍結された。解除には追加入金が必要」
- 「証券取引等監視委員会への検証費用が必要」
これらはすべて架空の名目です。一度支払っても次々と別の名目で請求が続き、最終的に連絡が取れなくなります。
絶対に応じないでください。
手口⑥ 回収詐欺(二次詐欺)への注意
SANON CAPITALは、すでに被害を受けた方を再び狙う「回収詐欺」にも悪用されています。
「あなたの失ったお金を取り戻せる」「英国の金融当局が資金を回収した」「少額を支払えば返金される」という内容のメールや連絡が届いた場合、それは別の詐欺グループによる二次被害の可能性が非常に高いです。
被害額の深刻化|2026年の状況
日本STO協会の統計によると、2026年1〜3月の第1四半期だけで、SNS型投資詐欺の被害認知件数は3,397件、被害総額は4,560.7億円に上っています。年換算すると1兆8,000億円を超えるペースであり、過去最悪の水準です。
SANON CAPITALのようなFacebook広告を入口とした詐欺は、特に中高年男性に被害が集中する傾向があります。
皆さまご注意してください。
すでに送金してしまった場合の対応
もし心当たりがある場合は、以下の順番で対応することをお勧めします。
1. 追加の送金を今すぐ止める
「税金」「保証金」「手数料」「検証費用」など、どのような名目であっても応じないでください。
2. AnyDeskをインストールしている場合は即座にアンインストール
AnyDeskを許可した場合、端末から個人情報が抜き取られている可能性があります。
アンインストールするだけでなく、すべての金融系アプリ・サービスのパスワードを別の端末から変更することをお勧めします。
3. やり取りの記録を保全する
WhatsApp・LINEのトーク履歴、送金時のスクリーンショット、取引所の送金履歴、相手のアカウント情報・電話番号などを、日付が分かる形で保存してください。
AnyDeskやZoomを削除する前に、接続履歴を記録してください。
4. 状況をお聞かせください
当協会では、状況の整理や適切なお手続のアドバイスを行っております。
時間が経つほど
・詐欺グループが証拠を隠滅する可能性が高まります
・送金先の資金が移動し、追跡が難しくなります
・返金手続きに使える情報が失われていきます

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「もう少し様子を見てから」「もう少し相手を信じたい」という気持ちは自然なものですが、それが最もリスクの高い選択になってしまいます。
対応が遅れてしまうと送金先の資金移動や口座凍結解除等により、返金対応が不可能となる恐れがあります。
よくある質問(FAQ)
Q. SANON CAPITAL(サノンキャピタル)は本当に詐欺ですか?
詐欺サイトと断定しています。
ニュージーランド金融市場庁(FMA)の公式警告、日本人被害者240万円の記録、金融庁未登録、.cfdドメインの使用など、詐欺の可能性が非常に高いと判断できる根拠が複数確認されています。
Q. Facebookの広告からSANON CAPITALを知りましたが詐欺ですか?
詐欺の可能性が非常に高いです。
Facebook・Instagramに芸能人・著名人を無断使用した詐欺広告が表示されることは、警察庁も確認している典型的な詐欺手口です。
広告に登場していた人物はSANON CAPITALとは一切関係ありません。
Q. AnyDeskをインストールして画面共有してしまいました。どうすればいいですか?
すぐに以下の対応を取ってください。
- AnyDeskをアンインストールする
- 別の端末から、すべての金融系サービス(銀行・証券・暗号資産取引所)のパスワードを変更する
- 不審なログインや取引がないか確認する
- 不安な場合は、当協会にご相談ください
Q. WhatsAppで連絡が来ていますが大丈夫ですか?
WhatsApp経由での投資勧誘は、国際的な詐欺グループが好んで使用するパターンです。
指示に従った送金は絶対にしないでください。
Q. 「資金が回収された。少額を払えば返金される」と連絡が来ました。本当ですか?
これは「回収詐欺(二次詐欺)」の典型的な手口です。
ニュージーランドFMAが確認している通り、SANON CAPITALのメールアドレスはこの二次詐欺にも悪用されています。
絶対に支払わないでください。
Q. 少額なら出金できましたが、大丈夫ですか?
少額の出金を認めるのは、信頼させてから大きな金額を送金させるための意図的な演出です。
その後に大きな金額を送金することは絶対にしないでください。
Q. すでに送金してしまいました。取り戻せますか?
状況によって異なり、確実な保証はできません。
送金先や経路、時間の経過によって対応の選択肢が変わるため、できるだけ早く証拠を保全してください。
返金へ向けた被害回復の手続きが進んでいるケースが実際に確認されています。
「もう遅いかも」と諦める前に、まずは当協会の無料相談窓口へご連絡ください。
Q. 相談は無料ですか?
完全無料です。
元NPO支援相談員が対応いたします。
公式LINEに友達追加してメッセージをお送りください。
まとめ|SANON CAPITAL(サノンキャピタル)が詐欺と判断できる根拠一覧
SANON CAPITAL(サノンキャピタル)は、Facebook・Instagramの芸能人なりすまし広告を入口に、WhatsAppや画面共有ツール(AnyDesk・Zoom)を組み合わせた、極めて組織的な投資詐欺サイトです。
公的機関・専門機関が確認した根拠
・ニュージーランド金融市場庁(FMA)が「詐欺的なオンライン投資プラットフォーム」として公式に断定・警告を発出
・英国FCA(金融行動監視機構)になりすました「回収詐欺(二次詐欺)」にも同サイトが悪用されていることをFMAが確認
・金融情報メディアBrokersViewが日本人被害者240万円の具体事例を報道(2025年11月)
・BrokerChooserがトップティア規制当局への未登録を確認・「信頼できないブローカー」と判定
・金融庁への登録なし(日本での営業は違法の可能性)
・.cfdドメインの使用(京都府警察サイバー犯罪対策課が詐欺多用ドメインとして注意喚起済み)
当方への情報提供・独自調査で確認された手口
・Facebook・Instagramに芸能人・著名人の画像を無断使用した詐欺広告を出稿し誘導する
・WhatsAppを使って海外から連絡を取り、国際的な追跡を困難にする
・AnyDesk・Zoom・TeamViewerなどの画面共有ツールで「丁寧にサポート」を装い、端末の遠隔操作・情報搾取を行う
・最初に少額の出金を認め「本当に利益が出た」と信じ込ませてから大きな金額を送金させる
・出金時に「所得税」「手数料」「保証金」「検証費用」などの架空名目で追加送金を要求する
・被害者が諦めたタイミングで「資金が回収された」という二次詐欺メールを送りつける
・確認されているURL:sanoncapital.cfd・sanoncapital.pro・sanoncapital.trade
SANON CAPITAL詐欺の被害に遭ったと思ったら|無料相談窓口
以下のような状況に当てはまる方は、まずは無料相談をご利用ください。
・FacebookやInstagramの投資広告からSANON CAPITALを知り、送金してしまった
・WhatsAppやLINEなたは電話などで「担当者」「アドバイザー」から投資の指示を受けている
・AnyDesk・Zoom・TeamViewerで画面共有しながら取引を指示された
・SANON CAPITALのサイト上では利益が出ているが、出金しようとすると手数料・税金・保証金を要求された
・「資金が回収された。少額を払えば返金される」という連絡が届いた
・詐欺かどうかまだ確信が持てないが、不安を感じている
・返金できる可能性があるか調べてほしい
一つでも当てはまれば、ご相談ください。状況の整理を無料でお手伝いします。

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少しでも不安を感じている方は、一人で抱え込まず、お気軽にご相談ください。
この記事について
本記事は、ニュージーランド金融市場庁(FMA)の公式警告、BrokersViewの日本人被害者事例報道、BrokerChooserの規制状況確認、IPA・国民生活センターのAnyDesk関連注意喚起、警察庁SOS47の統計・事例、日本STO協会の被害統計、および当方に情報提供いただいた被害相談内容をもとに作成しています。
記事内で言及している企業・機関(Coincheck・ニュージーランドFMA・英国FCA・IPA等)はSANON CAPITALとは一切関係がなく、被害の経路・公的機関としての引用に限ります。
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